MENU
  • ホーム
  • 配信ツール
  • OBS・配信拡張
  • デバイス
  • インディーゲーム
  • 募集系
  • お問い合わせ
SCENA.gg
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • SCENA.ggについて
SCENA.gg
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • SCENA.ggについて
  1. ホーム
  2. OBS・配信拡張
  3. OBSでSwitch 2を最高に綺麗に見せる!4K30fps/1080p60fpsのビットレート最適解(※個人的設定見解)

OBSでSwitch 2を最高に綺麗に見せる!4K30fps/1080p60fpsのビットレート最適解(※個人的設定見解)

2026 3/06
OBS・配信拡張 おすすめ 配信ツール
2026年3月7日

Switch 2が届いて、さっそく配信を始めたはいいものの、「自分の配信だけカクつく」「思ったより画質が悪い」と悩んでいませんか?

Switch 2はHDMI 2.1対応で4K出力が可能になりましたが、それをそのまま配信に活かすには、OBSの設定を一から見直す必要があります。

この記事では、Switch 2の配信に特化したOBS設定を実機ベースでまとめます。

「ぽこあ」や「マリオカートワールド」「バイオハザードレクイエム」など、Switch 2の新タイトルを配信し始めた人が今すぐ使える具体的な数値と手順をお届けします。

目次

Switch 2の配信で押さえておくべき基礎知識

Switch 2の映像出力スペック

項目スペック
最大出力解像度(テレビモード)4K/60fps(HDR対応)
HDMI規格HDMI 2.1
VRR(可変リフレッシュレート)対応
携帯モード解像度最大1080p

「配信画質」はキャプチャボードとアップロード速度で決まる

Switch 2が4Kで出力できても、キャプチャボードが1080pまでしか録画できなければ、配信は1080pが上限になります。

さらに、インターネットの上り速度(アップロード速度)が足りなければ、いくら高ビットレートで設定しても配信がコマ落ちします。

まずは自分の環境の「ボトルネック」がどこかを把握することが大切です。

環境のチェック項目:キャプチャボードの最大録画解像度 / インターネットの上り速度(最低10Mbps以上推奨) / PCのCPU・GPUスペック

配信プラットフォーム別の対応解像度まとめ

どれだけ高画質で配信しようとしても、プラットフォーム側が対応していなければ意味がありません。

2026年3月時点での各プラットフォームの対応状況です。

プラットフォーム最大対応解像度最大フレームレート推奨最大ビットレート
YouTube(通常)4K/2160p60fps51,000 kbps
Twitch(一般)1080p60fps6,000 kbps
Twitch(パートナー)1080p60fps8,000 kbps
TikTok LIVE1080p60fps4,500 kbps

TwitchはPartner以外では1080p60fps・6,000kbpsが実質的な上限です。

YouTubeは4Kまで対応していますが、視聴者側の回線や端末次第で画質が落ちてしまうことも。

OBSの推奨設定:1080p60fpsの場合

TwitchやYouTubeで「とにかく安定してきれいに配信したい」人向けの設定です。

上り速度が10〜30Mbps程度の一般的な環境を想定しています。

映像設定

項目推奨設定値
基本(キャンバス)解像度1920×1080
出力(スケーリング)解像度1920×1080
FPS60
縮小フィルターランチョス(精細)
カラーフォーマットNV12
カラースペースRec. 709
カラーレンジ完全

出力設定(エンコーダー別)

GPU(グラフィックカード)を持っているならNVIDIA NVEncまたはAMD AMFを使ったほうが、CPUへの負荷を大幅に抑えられます。

エンコーダー対象GPU推奨ビットレート(1080p60)レート制御
NVIDIA NVENC H.264NVIDIA GPU6,000〜8,000 kbpsCBR
AMD AMF H.264AMD GPU6,000〜8,000 kbpsCBR
x264(CPU)全環境6,000〜8,000 kbpsCBR

x264(CPUエンコード)は画質が最も安定していますが、PCへの負荷が高く、ゲーム画面がカクつく原因になりやすいと思っています。

基本はGPUエンコーダーを使いましょう。

音声設定

項目推奨設定値
サンプルレート48 kHz
チャンネルステレオ
音声ビットレート160〜320 kbps

OBSの推奨設定:4K30fpsの場合

YouTube配信で「4K配信にチャレンジしたい」人向けの設定です。

上り速度が50Mbps以上の高速回線が必要になります。

映像設定

項目推奨設定値
基本(キャンバス)解像度3840×2160
出力(スケーリング)解像度3840×2160
FPS30
縮小フィルターランチョス(精細)
カラーフォーマットP010(HDR使用時)またはNV12
カラースペースRec. 2020(HDR使用時)またはRec. 709

出力設定(4K30fps)

エンコーダー推奨ビットレート(4K30)レート制御
NVIDIA NVENC H.26430,000〜51,000 kbpsCBR
NVIDIA NVENC HEVC(H.265)20,000〜30,000 kbpsCBR
AMD AMF H.26430,000〜51,000 kbpsCBR

4K配信でH.265(HEVC)を使えるエンコーダーがあれば、同等画質をより低いビットレートで実現できます。

ただしH.265はYouTubeでは対応していますが、Twitchでは現状非対応のため注意が必要です。

「カクつく」の原因別チェックリスト

設定を整えても配信がカクつく場合は、原因が別のところにあります。
よくある原因をまとめました。

原因①:PCのCPU・GPU使用率が高すぎる

OBSを立ち上げながらゲームをプレイすると、PCが処理しきれなくなることがあります。

対策:エンコーダーをCPUではなくGPUに変更する。OBSの解像度を下げる。バックグラウンドアプリを終了する。
(それから、Chromeはメモリを食いまくると有名。Edge安定なのかなぁ…)

原因②:インターネットの上り速度が足りない

ビットレートを高く設定しても、上り速度が追いつかなければ配信がコマ落ちします。

対策:上り速度を測定し、ビットレートを上り速度の70〜80%に収まるよう設定する。有線接続に切り替える。

原因③:キャプチャボードの処理落ち

Switch 2の4K出力をそのままキャプチャボードに流していると、ボード側の処理が追いつかないことがあります。

対策:Switch 2の出力解像度を1080pに設定し、キャプチャボードへの負荷を下げる。

原因④:USBの帯域幅不足

USB接続型のキャプチャボードを使っている場合、USBポートの帯域幅が足りないとカクつきの原因になります。

対策:USB 3.0以上のポートに接続する。他のUSBデバイスを別のポートに分散させる。

「ぽこあ」配信に最適な設定は?

Switch 2で今最も注目度が高いタイトルのひとつが「ぽこあ」です。

プレイスタイル(?)にもよりますが、動きの多い場合は、ビットレートが低いと動きの激しいシーンで映像が崩れやすくなります。

Twitchなら最低6,000kbps、できれば8,000kbps(パートナーアカウント)を目指しましょう。

YouTubeなら8,000〜12,000kbpsに設定しておくと、激しい動きの場面でも映像が安定します。

よくある質問(FAQ)

Q. OBSとStreamlabsどちらがSwitch 2配信に向いていますか?

基本的な配信設定はどちらも大きな差はありません。

OBSは軽量でカスタマイズ性が高く、Streamlabsはウィジェットやテンプレートなどの機能が豊富です。

初心者にはUIが整っているStreamlabsのほうが取っつきやすいかもしれません。
(StreamlabsからウィジェットだけOBSに取り込み使用する方法もあります。私はこれ。)

Q. 4K配信と1080p配信、視聴者が多いのはどちらですか?

現状、ゲーム配信の視聴者の多くはスマートフォンやFHDモニターで視聴しています。

4K配信よりも1080p60fpsで安定した配信をするほうが、視聴体験として評価されやすいです。

Q. Switch 2の音声はOBSでどう取り込みますか?

キャプチャボード経由でゲーム音声を取り込むのが基本です。

OBSのオーディオ設定でキャプチャボードを「ゲームキャプチャ音声」として認識させてください。

Q. HDRオンのままOBSで配信できますか?

HDR対応のキャプチャボードとOBSのHDR設定を正しく組み合わせれば可能です。

ただしYouTubeはHDR配信に対応していますが、TwitchはHDR配信が現状非対応です。

まとめ:まずは1080p60fps・8,000kbpsで安定配信から始めよう

Switch 2の配信をOBSで最高に綺麗に見せるには、機材・回線・ソフト設定の三つを整える必要があります。

最初から4K配信を目指す必要はありません。

1080p60fpsで安定して配信できる環境を作ってから、徐々に画質を上げていくのが結局一番の近道です。
あまりに画質が悪すぎる訳ではないなら、解像度よりもフレームレートの安定性を優先してください。

カクつかない配信のほうが視聴者は快適に見られますし、チャンネルの印象も良くなります。

まずは今回の設定を試してみて、安定したら少しずつ自分の環境に合わせてカスタマイズしていきましょう。

SCENA.ggは、配信者・クリエイター向けの最新ニュース、イベント情報、配信ノウハウ、デバイスレビューを発信するメディアです。
最新情報はこちら 
https://scenagg.com/
SCENA.gg is a media platform covering the latest news, events, and tools for streamers and creators.
https://scenagg.com/

  • X
OBS・配信拡張 おすすめ 配信ツール
1080p 4K OBS Switch 2 Twitch Youtube ぽこあ ゲーム配信 ビットレート 配信設定

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Follow @SCENAgg
SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする コメントをキャンセル

アーカイブ

  • 2026年3月
  • 2026年2月

カテゴリー

  • OBS・配信拡張
  • VTuber
  • おすすめ
  • お知らせ
  • インディーゲーム
  • クリエイター・パートナー
  • コラム
  • デバイス
  • ニュース
  • レビュー
  • 募集系
  • 攻略
  • 配信ツール
  • 配信者
  • SCENA.ggについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

© SCENA.gg

目次